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Ⅱ 目的で選ぶ


ビジネス英語を本気でモノにする!

ビジネスで使う英語は、物を買ったり、ホテルの部屋を予約したりする際に使うストレートな表現とはひと味違います。

相手の意図を尋ね、妥協点を探り、提案をしたり、アピールをしたり……。登場する単語も、大きく異なります。

こうした実際のビジネスの場で役立つ英語力を身につけるには、「聞く、話す、書く、読む」といった学習をなるべくリアルなシーンで行うことが重要なのです。

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英語の基礎を学習

今までの常識は「基礎からリスニングを学ぶなら、ゆっくりした英語から聞こう」。

ところが、ゆっくり読まれた英語は、ナチュラルスピードの英語とひとつひとつの音さえ異なります。「教材の英語は聞き取れても、生の英語はさっぱりわからない」原因はそこにあるのです。

今から英語の基礎を学ぶのならば、リアルな英語を使った教材がベスト。ただし、「聞き取れるまで繰り返し聞きなさい」ではなく、「どうすれば聞き取れるようになるのか」をきちんと指導している教材を選びましょう。

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子供の英語が楽しく身につく!

生まれた時は言葉を持たない赤ちゃんが、1歳くらいから徐々に言葉を発するようになるのは、お母さんなどの声を聞いて、言葉を体の中にためていくから。

英語でも日本語でも、その土台をもとに、意味のある言葉を使うようになります。それならば、乳幼児期のうちから良質な英語を常に聞く習慣をつけ、「英語の耳」をつくるようにしたいですね。

自分から目標を立てて語学学習に取り組む大人と違って、子供たちは親からの働きかけが重要です。

日本語と同じように英語も耳にできる環境をつくっておけば、子供たちはすんなりとその英語になじんでいきます。

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海外旅行で役立つ英語を本気で学習しよう!

海外旅行をより楽しむためには、まずは相手の言っていることが理解できる最低限のリスニング力を身につけたいものです。

観光地では多少は気を使ってゆっくりと話してくれたりしますが、そこは外国。一歩奥に踏み込めば容赦ない生の英語と向き合うことになるでしょう。

そこで、海外旅行の具体的なシーンで、生に近い英語を聞く学習をおすすめします。

実際の場面を思い浮かべながら、事前にシミュレーション学習することで、本番の海外旅行でも戸惑うことは少なくなるはずです。

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海外で使える英語を本気で学習しよう!

これまで、学校で学んだ英文法が実際の会話ではどう使われるのかについては意識してこなかったかもしれません。しかし、ある程度英語が話せるようになってくると、次のステップとして「自分の考えを相手に説明すること」が求められてきます。そこでは、理論的に言葉を組み立てて表現する「文法」が生きてくるのです。


文法力が会話力の下地にあることが、一歩進んだ「英会話」には不可欠です。英文法こそ、出発前にしっかりと身につけておきたいスキルのひとつといえるでしょう。海外での生活にまず必要なのは、相手の言葉を「聞き取る」こと。


やはりリスニングはコミュニケーションの第一歩といえます。そのリスニングを助けるのが、「単語力」。独特な表現はわからなくても、相手の言葉から知っている単語をひろえば、おおよその意味は分かってきます。つまり、単語力はリスニング力向上の取っ掛かりとも言えるのです。


海外生活を前にして不安がある方は、とにかく英単語を覚えておくことをオススメします。単語力は英語という大海原に放り出されたときに捕まることができる、浮き輪のようなものと考えられるでしょう。

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資格取得を目指そう!

多くの調査結果で「子供に習わせたいおけいこごと」のベスト3に入る英語。

公立小学校でも、すでに9割以上が英語活動を実施。英語必修化への動きも本格化し始め、子どもに英語を教えることのできる力を持った人材が全国的に求められています。

小学生に英語を教える能力があることを示すために、NPO小学校英語指導者認定協議会(J-SHINE)が認定する「小学校英語指導者資格」を取得する方が増えています。

「小学校英語指導者資格」を取得した方は、自宅で英語教室を開設したり、地域の小学校で教えたりと、 仕事の幅を広げています。「児童英語教師」は英語が好き、子供が好き、という方にまさにピッタリな職業です。

現在、日本国内には、10万人を超える外国人留学生がいるのをご存じですか?

世界127カ国では、なんと235万人が日本語を学習しているとも言われ、日本語を学びたい外国人は、いぜん増加の傾向にあります。

日本語を教える確かな知識があれば、日本語教師としての活躍の場が国内外に開かれているのです。

しかし、日本語ができるからといって、日本語が教えられるとは限りません。日常的に使っている日本語を、客観的にとらえ、音声・文法などについての体系的知識を身につけることや、教える立場の心構えを知ることも大切です。

日本語教師になるための王道は、日本語教育能力検定試験に合格すること。検定合格後は、国内や海外の日本語教育機関の教壇に立つほか、国際交流のボランティアグループに参加して日本語を教えるなど、国際性とやりがいに満ちた新たな世界が広がるはずです。

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